沖縄高専と企業がロボットで観光開発へ

2015.02.02沖縄県

沖縄高専と企業がロボットで観光開発へ
左から(株)カヌチャベイリゾート 比嘉一幸企画販売課長、白石武博代表取締役社長、沖縄高専 伊東繁校長、伊東昌章地域連携推進センター長
 
 沖縄県名護市の国立沖縄工業高等専門学校とホテル運営などを手掛ける株式会社カヌチャベイリゾートは、「科学」をキーワードにした新たな沖縄観光の開発に連携して乗り出す。
 去年12月10日に連携に関する協定を締結し、今後、ロボットをテーマにした観光商品の開発や、観光業における科学、情報技術などの活用方法を探る。具体的には、名護市にあるリゾート施設「カヌチャリゾート」に科学学習プランを用意し、夏休みなどの長期休暇に同校の学生が、ロボット作り、ロボットとの触れ合い体験や、コンピュータ、生物学などの科学体験イベントなどを行って観光客と交流を図る予定。最初の取り組みとして、3月29日のホテルの海開きで、同校が開発中のオニヒトデ駆除水中ロボットの触れ合いコーナーを設ける。
 
沖縄高専と企業がロボットで観光開発へ
オニヒトデ駆除水中ロボット

スポンサードリンク