観光庁が「ユニバーサルツーリズム促進に向けた実証事業」の成果報告会を開催

2019.03.01東京都

観光庁が「ユニバーサルツーリズム促進に向けた実証事業」の成果報告会を開催
軍艦島ツアー

 観光庁は3月7日、旅行会社などが実施する高齢者や障害者向けのツアー商品化に向けた「ユニバーサルツーリズム促進に向けた実証実験」の成果報告会を東京都千代田区の都道府県会館402会議室で開催する。 

 観光庁では今年度、高齢者や障害者向けのツアーを新たに企画・販売する企業・団体を公募により選定し、選定された事業者には、2019年2月末までにツアーを催行することを条件に、旅行商品造成に係る費用の一部を支援するなど、さまざまな活動に取り組んでいる。

 公募により選定された事業者は6つ。一般社団法人山形バリアフリー観光ツアーセンター、特定非営利活動法人石川バリアフリーセンター、株式会社i-link-u、特定非営利活動法人カムイ大雪バリアフリーツアーセンター、株式会社国際旅行社、特定非営利活動法人長崎バリアフリー推進協議会。

 報告会では観光庁から「ユニバーサルツーリズム促進に向けた実証事業」の取り組み報告と選定された事業者の代表6名がそれぞれ催行したツアーについての報告をする。

 ほかにも、株式会社ユニバーサル・ビーチ協会代表のZICO・足立氏が「『だれもがいっしょに楽しむ』を目指して」というテーマで大洗の事例紹介や、亜細亜大学経営学部ホスピタリティ・マネジメント学科准教授の久保田 美穂子氏をコーディネーターに、ACCESSIBLE JAPAN代表のグリズデイルバリージョシュア氏、ユニバーサル・ビーチ協会代表のZICO・足立氏などがパネラーで「多様なユニバーサルツアーの商品化に向けて」についてのパネルディスカッションも予定されている。

 セミナーへの入場は無料だが、申し込みフォームから、事前予約が必要。期限は3月6日までだが、定員に達し次第締め切りとなる。

観光庁が「ユニバーサルツーリズム促進に向けた実証事業」の成果報告会を開催
ZICO・足立氏

観光庁が「ユニバーサルツーリズム促進に向けた実証事業」の成果報告会を開催
ACCESSIBLE JAPAN代表のグリズデイルバリージョシュア氏

リンク:「ユニバーサルツーリズム促進に向けた実証事業」成果報告会

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