ダイナミックな爆破を筑豊で体験!「爆破イベント」実施

2019.01.08福岡県

ダイナミックな爆破を筑豊で体験!「爆破イベント」実施
火薬などのテストは11月と12月に実施。11月のテストでは爆破のタイミングなどを確認

 福岡・筑豊地域では映画などの爆破シーンの撮影でロケを誘致して地域を盛り上げようと、地元の企業などで作る「筑豊広域活性化プロジェクト委員会」が2018年12月6日にテストイベントを実施した。福岡県糸田町で行なわれたテストイベントでは、同委員会のメンバーで空地を提供した中村産業(株)や関係者らが見守る中、空地の仕掛けが炎を噴き上げ、その脇をパトカーに模した車が走り去る迫力シーンを展開した。

 企画したのは同県大牟田市や千葉県成田市のPR作品を手がける同県飯塚市出身の映像作家・永芳健太さん。子供の頃に見た西部警察の爆破シーンに衝撃を受けて映画監督を志したこともあり、爆破イベントで筑豊を盛り上げ、映画ロケの誘致にもつなげたいと企画したという。同委員会と協力して法律上の各種届や警察とも打ち合わせをした上でイベントを実施。イベントの特殊操作を専門とする会社が仕掛けの装置や操作を手がけ、レース経験のあるドライバーがテスト走行を重ねるなど安全性を確保した上で行なわれた。

 このテストを踏まえ、2019年1月20日には一般参加者が体験できる爆破イベントを実施する。参加者はパトカーを模した車の助手席に乗って爆破を間近にし、車内から撮影したインスタ映え写真を発信することも可能だ。定員は15人程度。会場近くの「池のおく園」での食事付きで1万5,000円から。

 同町ではこれを機に、隣接する「道の駅いとだ」も含めた町の活性化につながればと期待している。

リンク:筑豊アクションプロジェクト 

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