HISとタイトーが鳴子温泉にインバウンド誘客 日本文化を体験するツアー販売 

2017.09.21宮城県

HISとタイトーが鳴子温泉にインバウンド誘客

 宮城県大崎地域で自治体と相互連携を結ぶ株式会社タイトーは、鳴子温泉へのインバウンド誘致を目指す体験型ツアーを7月から実施している。9月30日まで。H・I・Sと連携、HIS台湾現地法人が販売している。

 タイトーは2015年10月に同温泉鬼首でリアル謎解きイベント「鬼首の夜」を開催。3日間の9公演がすべて満席になるなど県内外から誘客を呼び込むことに成功した。この実績を背景に、タイトーは2016年3月に宮城県北部地方振興事務所と大崎市、色麻町、加美町、湧谷町、美里町と「大崎地域の観光振興を目的とする相互連携に関する協定」を締結。バーチャルトリップサイト「アイラブオオサキ」を運営し、地域の魅力を国内外にPRするとともに、台湾女子に向けた鳴子温泉のWEB動画制作などさまざまな活動を展開している。

 今回のツアーはこの一環として新たな訪日客の開拓を目的に「宮城で体験する日本の文化」をテーマに企画。日本文化および大崎地域の魅力として座禅、茶道、湯治を取り上げ、それらを体験できるツアーを造成した。

 コースは台湾の桃園国際空港から仙台空港着。仙台で買い物や食べ歩きを楽しんで1泊した後、大崎地域に移動し、鳴子温泉地区で普通のツアーではできない日本らしい文化を体験する。とくに泊食別の湯治宿の自炊は、湯治を行う東鳴子温泉ならではといえる。10月以降も商品を展開予定という。

HISとタイトーが鳴子温泉にインバウンド誘客

HISとタイトーが鳴子温泉にインバウンド誘客

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