地域のきらりを発見セミナー「旅のCAFE」
観光ルート化されていない「地域のきらりと光る魅力」を探るセミナー「いばらき【旅のCAFE】地域セミナー in 茨城町」が昨年12月16日、茨城県茨城町で行われた。
「旅のCAFE」は、県内各地の地域コミュニティなどの協力で各地の魅力を体感しあい、県内観光の新しい価値観、旅の視点、旅の活用法を見出すことがねらい。県観光物産協会が2011年度に始めた事業で、今年度は企画運営を担う「時の広告社」が自主事業として継続させ、これまでに計43回開かれている。
16日はその番外編となる行政や観光関係者向けのセミナーで、市町村の行政観光担当者ら約50人が参加した。茨城町や「NPO環」の協力のもと、小幡城跡での里山体験や涸沼での地元の味覚堪能、屋形船乗船を通して、「どこにでもある風景」に立ち止まらせるためのコース設定を考えたり、コピー作成、写真撮影の方法などを学んだりした。セミナーは2月、3月にも開かれる。
「旅のCAFE」は、県内各地の地域コミュニティなどの協力で各地の魅力を体感しあい、県内観光の新しい価値観、旅の視点、旅の活用法を見出すことがねらい。県観光物産協会が2011年度に始めた事業で、今年度は企画運営を担う「時の広告社」が自主事業として継続させ、これまでに計43回開かれている。
16日はその番外編となる行政や観光関係者向けのセミナーで、市町村の行政観光担当者ら約50人が参加した。茨城町や「NPO環」の協力のもと、小幡城跡での里山体験や涸沼での地元の味覚堪能、屋形船乗船を通して、「どこにでもある風景」に立ち止まらせるためのコース設定を考えたり、コピー作成、写真撮影の方法などを学んだりした。セミナーは2月、3月にも開かれる。
リンク:いばらき旅のストーリー
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