2,000の笑顔で、世界遺産のモザイクアート完成
![上 旧グラバー住宅のモザイクアート](/wp/wp-content/uploads/2016/01/49ef72b19c9b2addea8db508ca9b00b7-10.jpg)
旧グラバー住宅のモザイクアート
世界文化遺産「明治日本の産業革命遺産」を構成する長崎市内8つの資産を、市民や観光客約2,000人の写真を組み合わせて表現するモザイクアートが完成した。
一般社団法人長崎青年会議所が、旧グラバー住宅や端島(軍艦島)など構成遺産を内外に発信しようと企画。昨年11月中旬から市中心部で市民や観光客に、メッセージボードを持ってもらい写真を撮影してきた。
集めた画像は1枚ずつパソコン上でパズルのピースのように寄せ集め、モザイク画のように配置して計8種類制作した。完成したモザイクアートは長崎青年会議所Webサイトに掲載するほか、市役所にも展示している。
一般社団法人長崎青年会議所が、旧グラバー住宅や端島(軍艦島)など構成遺産を内外に発信しようと企画。昨年11月中旬から市中心部で市民や観光客に、メッセージボードを持ってもらい写真を撮影してきた。
集めた画像は1枚ずつパソコン上でパズルのピースのように寄せ集め、モザイク画のように配置して計8種類制作した。完成したモザイクアートは長崎青年会議所Webサイトに掲載するほか、市役所にも展示している。
![下 市民や観光客から写真を集めている様子](/wp/wp-content/uploads/2016/01/20cfce153c6dcbd30dc35695758066ae-1.jpg)
市民や観光客から写真を集めている様子
リンク:一般社団法人長崎青年会議所
スポンサードリンク