漁港に大学生が描いた巨大壁画登場
京都造形芸術大の学生による巨大壁画
兵庫県洲本市の五色町漁業協同組合の壁に、京都造形芸術大の学生が描いた巨大壁画が完成した。同市の「域学連携」の一環で、その素晴らしさを伝えて漁師を増やそうという「鳥飼漁港プロジェクト」第1弾。
同大の学生がデザインや制作を担当し、NPO法人淡路島アートセンターが協力した。高さ約7.7メートル、幅約15.5メートルの壁に、地元の祭りで登場する船、だんじりに乗る若い漁師やサワラやハモなどの魚がいきいきと描かれている。
今後は漁村活性化のシンボルとして活用し、にぎわい創出の企画も実施する予定。
同大の学生がデザインや制作を担当し、NPO法人淡路島アートセンターが協力した。高さ約7.7メートル、幅約15.5メートルの壁に、地元の祭りで登場する船、だんじりに乗る若い漁師やサワラやハモなどの魚がいきいきと描かれている。
今後は漁村活性化のシンボルとして活用し、にぎわい創出の企画も実施する予定。
スポンサードリンク