五島列島でメルセデスベンツ新型試乗体験×グランピング宿泊
藤田観光グループの(株)アウトドアデザイン&ワークスは、メルセデスベンツ日本(株)と連携し、「ヒュッゲな会話が弾む宿泊プラン」を期間限定で販売している。場所は2018年7月に「長崎と天草地方の潜伏キリシタンの関連遺産」の一部として世界遺産に登録され、今、日本のみならず世界からも注目を集めている長崎県五島列島。
その列島最大の島、福江島にて、世界遺産登録の教会群や五島の豊かな自然を、スポーティかつラクジュアリーに生まれ変わったメルセデスベンツ新型『Bクラス』で走り、自然の中で眠るという宿泊プランだ。
宿泊場所は、五島空港から車で約20分の場所にある旧小学校跡地をリノベーションした「Nordisk Village Goto Islands」。アジア初出店で、大自然でのアドベンチャーのような北欧流のグランピングを楽しむことができる、ヒュッゲな施設だ。
ヒュッゲとはデンマーク語で居心地の良さを表す言葉。大自然に包まれながらくつろぎのひとときを楽しむことができる。宿泊期間は2019年12月27日まで。
宿泊と夕食、朝食、新型Bクラスのメルセデスベンツの試乗体験(ガソリン代は別)がついてレストラン夕食は21,000円~、BBQ夕食は24,000円~。試乗体験はチェックインからチェックアウトまで可能。
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