名水汲み巡りが楽しめる! 専用ペットボトル「Me+asu」を販売

2019.06.28福井県

名水汲み巡りが楽しめる! 専用ペットボトル「Me+asu」を販売
専用ペットボトルでめぐみんと一緒に大野の湧き水を持ち歩こう

 福井県の大野市観光協会は、市内各地の湧水を汲む観光客向けの専用のペットボトル販売を始めた。ペットボトル「Me+asu(ミタス)」は500ミリリットル入り。1本100円で大野観光協会、コーヒー店「モモンガコーヒー」、イトヨの里などで販売している。

 同市は環境省の名水百選のひとつ「御清水」やイトヨの生息地「本願清水」など名水の町として知られる。地域おこし協力隊員の村田悠紀子さんが、汲む体験を通じて名水のおいしさを観光客に広めたいと企画、開発した。

 商品名のミタスには、湧水をくむ体験を通じて心と体を満たし、名水を知ってもらうことで「大野の名水の明日(asu)を作りたい」という思いを込めたという。ボトルは手に取ってもらえるようなかわいらしさにこだわり、同市の「水への恩返し」プロジェクトのマスコット「めぐみん」が印刷され、しおりも添えられている。

 このボトルを片手に街歩きを楽しみながら、市内の湧水地で水を汲んで飲んだり、お土産に持ち帰ったりすれば、名水体験が大野の旅の思い出として残りそうだ。「水の大切さを感じながら名水を汲んでもらいたい」と話す村田さんは、水だけでなく秋には紅葉の名所を訪れるガイド付きのバスツアーを出すなど、その土地の自然や環境に触れるイベントを通じて大野の魅力を発信している。

リンク:越前おおの観光ガイド

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