地元の魅力再発見 観光と物産のPR会開催
宮城県の東松島市観光物産協会は、市の特産品や観光資源を市民に紹介する「東松島市観光と物産のPR会・2015冬」を2月15日に開催した。
市民に地元の魅力を再確認してもらい、販路拡大や観光振興につなげるのが目的。「食」「観」「遊」の3エリアに、食品製造、観光業など33事業者がブースを出展した。試食や即売のほか、縄文時代の衣服を着て撮影する「縄文写真館」やデンマークの刺しゅう「クロスステッチ」の体験コーナーも。市と友好都市を結ぶ山形県東根市や災害時相互応援協定を結ぶ岐阜県美濃加茂市も招待参加し、地元の味を披露していた。
市民に地元の魅力を再確認してもらい、販路拡大や観光振興につなげるのが目的。「食」「観」「遊」の3エリアに、食品製造、観光業など33事業者がブースを出展した。試食や即売のほか、縄文時代の衣服を着て撮影する「縄文写真館」やデンマークの刺しゅう「クロスステッチ」の体験コーナーも。市と友好都市を結ぶ山形県東根市や災害時相互応援協定を結ぶ岐阜県美濃加茂市も招待参加し、地元の味を披露していた。
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