岡山・備後エリアの「隠れたお宝」を全国へ発信
ふるさとあっ晴れ認定マーク
2016年春の「晴れの国おかやまデスティネーションキャンペーン」開催を前に、岡山・備後エリアの逸品や魅力を掘り起こし、全国発信する活動をJR西日本岡山支社が今年3月から始めた。「JR岡山支社 旅のナビゲーター 吉備之国くまなく旅し隊」と題したプロジェクトの隊長にはクマの「くまなく」、副隊長にはネコの「たびにゃん」が就任。また、一般公募スタッフとJR社員たちで構成された隊員らが、「えぇとこ」「えぇもん」「うめぇもん」のジャンルで、名所、特産、食といった魅力を発掘する。
岡山ゆかりのオーナーシェフ・備前焼作家・旅館女将等で作る、ふるさとあっ晴れ認定委員会が審査する。認定されれば駅で販売し、PR活動も行う。5月30日の委員会では「備中松山城」「早雲蜜芋プリン」をはじめとした14件が認定された。
岡山ゆかりのオーナーシェフ・備前焼作家・旅館女将等で作る、ふるさとあっ晴れ認定委員会が審査する。認定されれば駅で販売し、PR活動も行う。5月30日の委員会では「備中松山城」「早雲蜜芋プリン」をはじめとした14件が認定された。
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