外国人アンバサダーが神戸の魅力発信へ
任命式の様子
兵庫県神戸市は、市内などに住む外国人19人を神戸の魅力を発信する「KOBE PR アンバサダー」に任命した。任期は来年3月末まで。フェイスブックなどのSNSで、ガイドブックに載っていない、外国人好みの「知られざる神戸」を英語で投稿してもらう。
公募の結果選ばれた19人は10カ国・地域出身の20代~50代の男女。学生や研究者など職業はさまざまながら、全員神戸好きという。アンバサダーが個人のSNSに投稿した記事は、市広報課がチェックし、PRアンバサダー事業の公式フェイスブックとツイッターでも共有する。
公募の結果選ばれた19人は10カ国・地域出身の20代~50代の男女。学生や研究者など職業はさまざまながら、全員神戸好きという。アンバサダーが個人のSNSに投稿した記事は、市広報課がチェックし、PRアンバサダー事業の公式フェイスブックとツイッターでも共有する。
拡声器を持った広報専門官のルイーズさんが神戸海洋博物館で神戸港の歴史を説明
リンク: KOBE PR アンバサダー
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