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河井孝仁東海大学文学部広報メディア学科教授
静岡県庁、財団法人静岡総合研究機構派遣、東海大学文学部広報メディア学科准教授を経て、2010(平成22)年から現職。総務省地域情報化アドバイザー、(社)日本広報協会広報アドバイザーのほか、複数のNPO理事や委員会メンバーなどを務める。専門は地域情報論(地域情報化・地域メディア・eコミュニティ)、行政広報論(自治体広報・シティプロモーション・地域ブランド・広報戦略・議会広報)、NPO論(NPOと企業のパートナーシップ・情報化NPO)など。
更新日:2014年09月
2014.09.16
「まちへの本気(マジ)度」が観光にも重要 観光には多様な側面があり、大きな変化のもとにあると考える。すべてが変わってしまうわけではないが、より充実...
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