伊東で童心にかえって白熱! まくら投げ大会開催

2019.06.07静岡県

伊東で童心にかえって白熱! まくら投げ大会開催
手づくりの浴衣で参加するチームもいる。2月に開催した本大会の様子

 静岡県伊東市で5月25日、静岡ディスネーションキャンペーン(DC)特別企画として「全日本まくら投げ大会in伊東温泉」が開かれた。伊東市と同市観光協会主催。県内外から参加した16チーム約130人が童心にかえって白熱の戦いを繰り広げた。まくら投げ大会は、修学旅行などでおなじみのまくら投げを、ルールを決めて競技化したもの。

 2010年に伊東高城ケ崎分校が町おこしの一環として発案したアイデアを発展させ、伊東温泉で2013年からまくら投げ大会として開催されてきた。今では地方予選大会も行われるなど認知度も向上し全国に広がりを見せている。

 競技は1チーム8人が出場し、枕を投げ合って相手選手に枕を当てて就寝させる内容。チームは大将、掛け布団で相手チームからガードするリベロ、相手に枕を当てるアタッカー、枕を運び入れるサポーターという4つのポジションに分かれ、時間内に多くの選手に枕を当てるか、相手チームの大将に枕を当てたチームの勝利となる。試合時間は2分で1セットの3セットマッチ。相手陣地の枕を回収して一発逆転を狙う「先生が来たぞー」コールなどユニークなルールや、浴衣のユニフォーム、畳のフィールドといった和やかな雰囲気も競技の魅力の一つとなっている。

 今回は本大会ではなく特別企画として実施され、千葉のチームが優勝。同市では今秋にまくら投げの講習会も含めた大会の開催を予定している。

伊東で童心にかえって白熱! まくら投げ大会開催
競技に使用する公式枕

リンク:全日本まくら投げ大会

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