伊豆長岡温泉街の賑わい創出「お散歩市」が3周年

2019.04.01静岡県

 静岡県伊豆の国市の伊豆長岡温泉街で、月1回地場産品などを売り出してきたイベント「温泉場お散歩市」が、3月10日の開催で3周年を迎えた。

伊豆長岡温泉街の賑わい創出「お散歩市」が3周年
伊豆長岡温泉街の賑わい創出「お散歩市」が3周年

 このイベントは市と市民が協働で観光まちづくりを進めるワークショップを通じ、温泉街の賑わい創出のため企画。2016年3月から毎月1回、市の有志の運営により、9時~12時まで開催してきた。地場産品や洋服のリメイクや手作りジャムといったハンドメイド雑貨の販売、旅館協力の掘り出し市、飲食のブースなどが開かれている。

 当初は10店舗ほどの参加だったが、最近では参加店舗が30~40店舗に拡大するなど温泉街の活性化に一役買っている。昨年2月からは日大国際関係学部の宮川幸司教授のゼミ生もボランティアスタッフとして加わるなど、支える輪も拡大。学生らは、ブースを出して市内の農家から仕入れた野菜を販売するなど最近では参加者としても盛り上げる。

伊豆長岡温泉街の賑わい創出「お散歩市」が3周年
市内の農家から仕入れた野菜を販売

 3周年となった3月10日のお散歩市には全36店舗が参加。休業中の旅館の内外で、飲食や日用品、衣類などのブースが並び、新たに浴衣を使ったお手玉やアクセサリー作りなど体験ブースも開設。
 また、3周年を記念して買い物額に応じたくじ引きコーナーも設け、人気を呼んだ。今後も参加店舗を拡大し、さらなる温泉場の活性化を呼び込みたい考えだ。

伊豆の国市観光協会
http://izunotabi.com/

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