地元とのコラボで「イングレス」イベントを開催
岩手県庁Ingress研究会は、盛岡市内が会場の地元イベント「もりおか雪あかり2015」に合わせ、スマホ向けゲーム・イングレスのイベント「ポータル大量発生感謝!ハック&キャンドルin盛岡」を2月14日に開催した。
当日は主催する同研究会が7つのオプション企画を用意。県内外から参加した160人は、名所を巡りながらゲームを楽しんだほか、研究会がこの日に合わせて作成した謎解きゲーム「南部利直隠し財宝事件」や、わんこそば店・東屋で、食べたそばの杯数を競う「リアルわんこ」などに参加した。また、協賛店舗による参加者への充電無料サービスや特製お土産品の販売も行った。参加者らはスマホゲームを通してまち巡りを楽しみ、雪あかりのキャンドルライトなどの盛岡の魅力を体感していた。
当日は主催する同研究会が7つのオプション企画を用意。県内外から参加した160人は、名所を巡りながらゲームを楽しんだほか、研究会がこの日に合わせて作成した謎解きゲーム「南部利直隠し財宝事件」や、わんこそば店・東屋で、食べたそばの杯数を競う「リアルわんこ」などに参加した。また、協賛店舗による参加者への充電無料サービスや特製お土産品の販売も行った。参加者らはスマホゲームを通してまち巡りを楽しみ、雪あかりのキャンドルライトなどの盛岡の魅力を体感していた。
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