ふる里がテーマの観光列車「おいこっと」運行
JR東日本長野支社は、4月4日に長野駅(長野県)~十日町駅(新潟県)間で飯山線の観光列車「おいこっと」の運行を始めた。
「おいこっと」はふる里がコンセプト。東京の反対の環境という意味を込めて、TOKYOを逆さ読みにして命名した。車両は田舎のおばあちゃん家をイメージした古民家風で落ち着いた色調が特徴だ。
車内では、「まんが日本昔ばなし」でおなじみの飯山線沿線出身の常田富士男さんのナレーションが流れ、もんぺ姿の「おいこっとあてんだんと」が沿線の案内や車内販売などを行う。日によっては地元の方による歌の披露やバルーンアートづくりなどのおもてなしも。週末や大型連休などを中心に運行される予定。
「おいこっと」はふる里がコンセプト。東京の反対の環境という意味を込めて、TOKYOを逆さ読みにして命名した。車両は田舎のおばあちゃん家をイメージした古民家風で落ち着いた色調が特徴だ。
車内では、「まんが日本昔ばなし」でおなじみの飯山線沿線出身の常田富士男さんのナレーションが流れ、もんぺ姿の「おいこっとあてんだんと」が沿線の案内や車内販売などを行う。日によっては地元の方による歌の披露やバルーンアートづくりなどのおもてなしも。週末や大型連休などを中心に運行される予定。
リンク:JR東日本 長野支社
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