伊豆の食や自然を体感「一杯のスープをつくる時間」
静岡県沼津市などで青果店を運営する小松浩二さんが2010年に始めた伊豆地域の自然と食を知るプログラム「一杯のスープをつくる時間」の新シリーズ(年6回)が昨年12月に始まった。
同プログラムは最高のスープを飲むために、器をつくる木を切る過程から始まり、スープに入れる野菜の農作業や食材づくりを体験。最終回に野菜を収穫してスープを味わう内容となっている。カヤックやトレッキングもあり、山・畑・川・海にて伊豆地域の循環の物語を1年間かけて体感できる。定員は各回ほぼ満員で、半数以上が首都圏から訪れるという。
同プログラムは最高のスープを飲むために、器をつくる木を切る過程から始まり、スープに入れる野菜の農作業や食材づくりを体験。最終回に野菜を収穫してスープを味わう内容となっている。カヤックやトレッキングもあり、山・畑・川・海にて伊豆地域の循環の物語を1年間かけて体感できる。定員は各回ほぼ満員で、半数以上が首都圏から訪れるという。
リンク:フジヤマベジ
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