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高千穂ムラたび
高千穂町で生まれ育った飯干淳志さんが、2009年にそれまで勤務した町役場を早期退職し、56歳で事業を開始した。妻真弓さん、娘の佐伯絵里子さん、その夫の勝彦さんらと、民宿経営、どぶろくや植物性乳酸菌入り甘酒などの地域に密着した特産品づくりを行う。
更新日:2018年03月
2018.03.26
家族とスタッフ 写真前列左から、佐伯勝彦、飯干真弓、飯干淳志、佐伯絵里子のみなさん 高千穂町は天孫降臨の地として、宮崎県の大きな観光資源に...
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