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照本清峰関西学院大学総合政策学部准教授
東京都立大学大学院都市科学研究科修士課程、同博士課程を修了。和歌山大学防災研究教育センター特任准教授、徳島大学環境防災研究センター特任准教授、人と防災未来センター研究主幹などを経て、2016年4月から現職。 専門は減災システム、防災計画、災害復興、リスクマネジメント。 主な研究テーマは「広域災害に対する効果的な災害対応システムに関する研究」「都市・地域の減災性能の概念化と実践の方法論に関する研究」「災害発生後の復旧・復興過程と支援方策に関する研究」。この他、地域と連携して災害対策を検討する活動に従事している。
更新日:2016年08月
2016.08.16
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