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永井純一神戸山手大学現代社会学部講師
研究分野は社会学、文化研究、ポピュラー音楽研究。ロックフェスやデジタルメディアなどを題材に、聞き手、受け手に注目した論考を行う。論文に「〈参加〉する聴衆―フジロックフェスティバルにおけるケーススタディ 」(『ポピュラ-音楽研究 10』)、「ツーリズムとしての音楽フェスー「みる」から「いる」へ」(『観光メディア論』ナカニシヤ出版)ほか。
更新日:2015年08月
2015.08.17
音楽フェスの活況―多様なフェスが通年で開催 フジ・ロック・フェスティバル参加者でにぎわうJR越後湯沢駅 2000年以降のポピュラー音楽シー...
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