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橋爪紳也大阪府立大学大学院経済学研究科教授、大阪府立大学観光産業戦略研究所所長
京都大学工学部建築学科卒業、同大学院工学研究科修士課程、大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。大阪市立大学都市研究プラザ教授などを経て現職。専門は建築史学・都市計画学・都市文化論・都市観光論。工学博士。創造都市・都市デザイン・観光まちづくりに関わる総合的な研究のほか、都市文化施設、遊園地やアミューズメント施設、イベント空間などを研究。大阪府特別顧問、大阪市特別顧問、大阪市景観審議会会長、大阪府河川水辺賑わいづくり審議会会長ほか兼職。2025年国際博覧会の誘致にあっては、基本構想や会場計画の立案に参画。『モダン都市の誕生』『大大阪モダン建築』『「水都大阪」物語』『瀬戸内海モダニズム周遊』ほか著書は80冊を越える。
更新日:2017年07月
2017.07.10
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